建設特定技能の受入れ後講習とは 行政書士葛飾江戸川総合法務事務所

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建設特定技能の受入れ後講習とは 行政書士葛飾江戸川総合法務事務所

2025/05/28

2025年5月31日最終更新

建設特定技能の受入れ後講習とは

お世話になっております。
行政書士葛飾江戸川総合法務事務所の糠信 一善(ぬかのぶ かずよし)と申します。
本日は、
建設特定技能の受入れ後講習とは
について紹介いたします。

尚、皆様の閲覧時にサイトが重くならないように、画像の画質を落とす処理をしてあります。
あらかじめご了承ください。
その代わり、サクサク画面遷移しますし、スクロール時もカクつきません。
皆様のデータ通信量を抑えます。

建設特定技能の受入れ後講習…、ですね。
外国人就労管理システム以外にも確認することが多いのですね。

仰る通りですね。
本当に建設特定技能については確認することが多いです…。
外国人就労管理システム(建設特定技能受入計画)で認定をもらっても、そこで終わりではないんです。
そこから、受け入れ後講習や巡回指導とか…、FITSとの関わりが出てきます。

外国人就労管理システム(建設特定技能受入計画)の認定を受けた後も大変なんですね…。
では、今回の受け入れ後講習もどこで確認すればいいのでしょう…?

国土交通省の外国人就労管理システムの公式サイト

受け入れ後講習について見ていくわけですが、国土交通省の外国人就労管理システムの公式サイトから確認することができます。

下の画像をご覧ください。

このサイトのページはこないだのブログでも紹介されていたところだね。
ここの制度全般を押した先にある、Q&Aには色んなことが載っているんだね。

そういうことになります。
早速ですが、内容を見ていきましょう。
現在も、『2025年4月4日版』になります。

受け入れ後講習とは何か

受け入れ後講習について説明していきます。
まず、大切なこととして、企業は、建設特定技能の外国人が就労を開始した後、適正就労監理機関であるFITS(一般財団法人国際建設技能振興機構)が実施している受け入れ後講習を受講させる義務があります。

う~ん…。
義務ね…。
建設特定技能の外国人が働き始めた後の受入れ後講習の受講は義務なんだね。

そうです。
義務なんです。

そして、受入れ後講習の目的です。
受入れ後講習の目的は、外国人本人が、特定技能制度の仕組みや、賃金・業務内容などの企業との契約内容をしっかり理解することにより、企業との信頼関係を構築し、受入企業と外国人とのトラブル・引き抜きの防止等に繋げることです。

確かに…、特定技能の外国人の方々に、そもそもの特定技能の制度の理解を深めてもらったり、賃金や業務といった契約内容の理解を深めてもらうのはとても大切なことだよね。

受入企業とのトラブルの防止や引き抜き対策も大切なことだね。
だって…、今、日本人の建設業の人材が不足しすぎているんだろ…?
人材の引き抜きは企業にとって重要問題だ…。

その通りです。
仰る通りです。

また、建設特定技能の外国人の今後のキャリアパスについて考えるきっかけを作ったり、技能や日本語能力の研鑽に係る意欲向上を図ります。
いずれ特定技能2号になって、日本で働き続けていくには、技能と日本語能力の上達は必要です。

そうですね…。
日本で職人として生活し続けていくには、技能と日本語能力は生活に欠かせないスキルですね。

今お伝えした内容も、Q&Aの7-2に掲載されています。
下の画像ですね。

受け入れ後講習の案内はいつ、どのような形で届くか

次は、受け入れ後講習の案内はいつ、どのような形で届くか…です、

受け入れ後講習の案内ですが、外国人就労管理システム(建設特定技能受入計画)に登録された、受入企業のメールアドレスにEメールで届きます。

あ…!
受入企業のメールアドレスにEメールで届く…て、前回のブログで紹介された、FITSによる巡回指導の案内が届くときと同じ方法ですね。

そうなんです。
外国人就労管理システム(建設特定技能受入計画)のシステムに登録されている情報は色んな所で利用されているようです。
建設特定技能受入計画の認定だけではない、ということですね。

連絡方法についてもQ&Aの7-3に掲載されています。
下に画像を添付いたしましたので、よろしければご参考ください。

受け入れ後講習に費用はかかるのか

本日のブログの最後の案内です。
受け入れ後講習に費用はかかるのか…、です。
これは大事なところですよね。

受け入れ後講習はいくらかかるんだい…?
特定技能の外国人は、彼らの給料だけでなく、JACに加入したり、登録支援機関にお金を支払ったり、とにかくお金がかかるようだから、あまり高い金額はかからないでほしいね…。

……。
(すごい…。
 出ていくお金についてはよく理解しているわ…。)

そうですね…。
建設特定技能の外国人の雇用はお金がかかります。
これは否定できない事実
です…。

令和5年3月以降実施される講習については、
受講料15,400円(一人あたり)
をJAC(一般社団法人建設技能人材機構)が全額負担

いたします。

既に、3月以降の講習の受講料をお支払いいただいている企業にはJACから返金されます。

受講料の15,400円をJACが全額負担…!
それは嬉しいねぇ!

そうですね。
JACの全額負担は嬉しいですね。

下の画像のQ&Aの7-4にそのことが書かれてあります。
尚、JACの全額負担について詳細なことが掲載されているURLも掲載されています。
そのサイトへ行けるボタンもご用意しましたので、気になる方はご覧ください。

以上で、今回の建設技能における受け入れ後講習についての説明を終えたいと思います。
またお役に立てそうな情報をアップしていきますのでよろしくお願いいたします。

人材不足の日本で特定技能の外国人の方々がたくさん働いていますので、皆様が企業と上手くやっていけるようになるといいですね。

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